ライブとアンプ/昔マーシャル、今JC

バンド

2019年8月末日、私が在籍してるバンド、「KEMUSHI」が下北沢のBreathでライブを行いました。
約5ヵ月ぶりでしたね。社会人なのでなかなか時間も取れず、スパンが開きましたがいいパフォーマンス出来たと思います。

ライブでもリハスタでも最近はもっぱらアンプはJCを使います。
とは言っても、エフェクターから後ろのパワーアンプインに直接入れるので、パワーアンプ部分だけの使用です。
JCであれば大体どこにも置いてあるアンプなので、音の破綻がなく安心です。


マーシャルもどこにも置いてありますし、以前はマーシャルばかり使ってました。
ですが、モデルによってパワーアンプインがあったり無かったり、12inch4発のスピーカーキャビネットのせいか、音が広がり過ぎたりして時に「あちゃー」っていう出音になってしまったり。
音が決まらないと精神的にもプレイにも支障が出ちゃいますね。


それに比べJCの安定感は良いです。
ちょっとへたってても、よほどでない限りまぁなんとかライブこなせます。
裏からプラグを突っ込んでコントロール部は全く使用しないのでガリとかあっても関係なしです。

本当は以前のようにアンプも自前で持って行けば良いのですが、車も無いし現実的にはちょっと無理ですね。残念ですが。
また「ギター~エフェクター~アンプ」と出音まできっちりコントロールしたいですね。

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました